閉じる
閉じる
閉じる
  1. クレームなどの処理
  2. プライススターでの価格改定
  3. 車での仕入れの場合
  4. 配送サービスを利用する
  5. バーコードリーダーの設定法
  6. 思考停止にならないために
  7. Amazonの管理画面
  8. 送料を設定していく
  9. 商品保管時の注意点
  10. 商品のピッキング
閉じる

トップせどらーが実践するせどりの教科書

バーコード検索について

ブックオフなどで商品検索をしていく上で小型のバーコードは必ず必要になってきます。バーコードなしでも出来ますが、かなり時間効率が悪くなってしまうので、おすすめ出来ません。

個人的に使っているのが、アマゾンで販売されている【IBDA-46B3MRB】という小型バーコードで、他に売られているバーコードよりも価格もかなり安く、そして使い心地はいい感じです。

デメリットとしては、KDCなどのバーコードに比べると、ブックオフバーコードが読み込みにくい!ってデメリットはあります。

プロパーなどで、ブックオフバーコードを読み取らなければいけない!って方は、高価でもKDCを使うことをお勧めします。

通常の検索であれば、バッテリーの持ちもいいですし、安いのでこのバーコードを選んでいくっていうのも一考だと思います。

関連記事

  1. せどりとは

  2. まず取り組んで欲しいこと

  3. せどりは稼げる

  4. プライスターを利用しよう

  5. まずはセドリストを用意する

  6. 郵便局の後納契約

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. アマゾンランキング
  2. 配送サービスを利用する
  3. バーコード検索について
ページ上部へ戻る